節約・投資

FX初心者にはメキシコペソ円がおすすめ!メリット・デメリットは?

こんにちは、こーじんです。

 

FX投資も2年目を迎え、すこぶるいい軌道に乗ってきた今日このごろです。

これから何か投資を始めようかなと考えている人の中には、FXを検討している人も多いのではないでしょうか?

いや、多くはないですよね…

でももしあなたがFXに興味があるけれど、どんな通貨なら上手くいきやすいのか迷っているならメキシコペソ円を強くオススメしたいです。

 

私自身、FX投資に取り組もうといろいろ調べていた1年前、選べる通貨の豊富さに戸惑ったものです。

米ドルやユーロは聞いたことあるけど、ズロチってなんだ??….みたいな。

通貨ペアを検討する時って馴染みのない通貨はどうしても敬遠しがちですが、実はマイナーな通貨が意外に扱いやすかったりするのも面白いところ。

食わず嫌いしてる中に思わぬお宝があったりします。

 

さて本題のメキシコペソですが、説明するまでもなくメキシコの通貨です。

今回はFXビギナーにとってなぜメキシコペソ円がおすすめなのか、メリットやデメリットについてお話してみようと思います。

メキシコペソってどんな通貨?

メキシコペソといえば、まず思い浮かぶのが高金利な通貨というイメージではないでしょうか。

政策金利は2021年4月12日現在で4.0%。

トルコリラや南アフリカランドと並ぶ新興国通貨の仲間です。

政策金利が高い通貨=リスクが高いのでは?と思われがちですが、メキシコペソの格付けは投資適格債権に当てはまるBBB(トリプルビー)以上を維持。

BB以下の格付けは投資不適格債権と呼ばれることからも、他の新興国通貨と比較しても国際的な信用度はまずまず合格ラインにあります。

もちろん鵜呑みにしすぎるのもよくありませんが。。。

 

そんなメキシコペソですが、国の経済を支えているのが石油・天然ガス・銀などの資源であったり、自動車製造が主力産業にあたります。

また地理的にアメリカと隣接していることもあり、アメリカ経済と非常に密接な関係にあるのが特徴です。

犯罪が多くメキシコで生活するのはちょっと…抵抗もありますが、投資対象としては魅力的な通貨の1つです。

 

FXでメキシコペソを扱うメリットとは?

さてここまでメキシコペソについてざっくりと説明しました。

それではなぜFX投資でメキシコペソ円がオススメなのかメリットを3つ紹介しましょう。

メリット①:毎日スワップポイントが受け取れる

メキシコペソ円の大きな魅力は高金利を活かしたスワップ投資に向いている点です。

4%もの高い政策金利を設定しているメキシコペソと低金利な日本円との金利差のおかげで、保有しているだけで毎日一定の利息が受け取れます。

例えば1日のスワップポイントを1万通貨あたり6円としているFX会社だとすると…

6円×365日/5.3円×1万通貨=2,190円/53,000円

利回り約4.1%….これがスワップ金利だけで稼げちゃいますよね。

さらに2倍のレバレッジをかければ利回りは約8.2%、3倍だと約12.3%…と資金効率はグンと上がります。

まだFXを始めたばかりで相場感をつかめない初心者トレーダーでも、とりあえず低レバレッジで保有しておくと利益は出しやすくなるのでおすすめです。

 

メリット②:圧倒的に少ない証拠金で始められる

FXは選ぶ通貨によって最低限必要な資金が違うのはご存知でしょうか?

FXをこれから始めてみようと考えていても、最初から大きな資金を投じるのは不安もありますよね。

かといって少額では得られるリターンはわずかなものです。

その点メキシコペソ円は為替レートが1ペソ=約5円程度と低いので、圧倒的に少ない証拠金で取引を始めることが可能です。

2021年4月17日現在

 

表は主な通貨の対円レートとFXの最低証拠金をまとめたものです。

やはり米ドル・ユーロなどメジャー通貨は円に対して強いため、取引にも大きな資金が必要です。

そして必要証拠金とはあくまでレバレッジ25倍で取引した場合の最低限必要な資金を意味するものです。

したがって現実的なトレードでは安全を考えて高くともレバレッジ5倍程度に抑えるべきです。

すると必要な資金はさらに大きくなり、せめて表右の金額くらいは準備しておくのが理想です。

ですがメキシコペソ円ならとりあえず1万円から始められるので、初めてのFX投資としてはすごくハードルが低いですよね。

 

メリット③:少ない手数料で取引できる

FXに限らず資産運用をするうえで、利益を大きく左右する手数料は絶対に無視できません。

FXにおいてはスプレッドという買いレートと売りレートとの価格差が手数料にあたります。

例えばスプレッド0.2銭の米ドルを103.755円で1万通貨買ったとします。

するとあなたの米ドルは買った瞬間0.2銭の手数料が上乗せされ、103.757円で保有することになります。

このスプレッド分高いレートで買ったことになるため、目標の利益を出すためにはその分余計にレートが上がるまで待つ必要がありますよね。

 

ちなみに0.2銭のスプレッドでは1万通貨取引してもコストとしてはわずか20円にすぎません。

ですがFXはトレード手法によっては月に数百万〜数千万通貨といった大量取引も行われるため、わずか0.1銭の違いが年間利益に大きく影響を与えます。

 

ではメキシコペソ円はどうかといえば…

スプレッドの単位は銭

 

FX業者によって違いはあるものの0.2〜0.3銭が一般的なコストです。

この数値はランド円やトルコリラ円などと比べるとかなり低いことがわかりますよね。

メキシコペソ円はコストの面でも効率的な投資がしやすい通貨ペアだといえます。

通貨安な分、大量購入すると当然コストはかさみますが…(笑)

FXでメキシコペソを扱うデメリットとは?

ここまではメキシコペソ投資の強みを挙げてきましたが、メリットがあればデメリット…というか注意点も考えなければいけません。

そこで今度は私自身が1年ほどメキシコペソ投資をやってみて、感じたマイナスポイントを2つ紹介していきます。

デメリット①:スワップポイントが下がる可能性もある

メキシコペソ円投資のメリットとして高いスワップポイントを挙げましたよね。

買いポジションで保有していれば毎日着実に金利が貯まるのは大きな魅力ですが、スワップポイントは日々変動していきます。

しかも外貨定期預金のように購入時の金利が保証されているわけではないので、FX業者がスワップポイントを下げればすでに保有しているポジションも影響を受けるリスクがあります。

 

例えば豪ドルは2011年ごろ4%以上の高い政策金利を維持し、高金利通貨として人気がありました。

ところが10年経った今では政策金利は0.1%まで下がり、スワップ金利目当てで豪ドルに手を出す人はもういませんよね。

メキシコペソもここ10年以上は高い金利が続いていますが、上がったり下がったりを繰り返し一定ではありません。

したがってスワップポイントだけでずっと食べていけるかといえば、非常に不安定な部分があります。

 

デメリット②:メジャー通貨と比べればリスクはやや高い

メキシコペソに限らず新興国通貨全般に言えることですが、やはり先進国通貨に比べると暴落リスクが高いのが欠点です。

特にメキシコペソは原油など資源価格の影響を受けやすく、最近ではコロナで原油価格が暴落すると通貨も同様に下落し、過去最安値を記録しました。

またアメリカへの輸出に依存しているため、アメリカ経済だけでなく、米大統領の発言1つで為替が大きく揺らぐ怖さもあります。

【メキシコペソ相場に特に影響の大きい要素】

・原油などエネルギー価格

・隣国アメリカの経済や政策

・メキシコ国内の治安

突然デフォルトで価値がゼロになる…なんてことは考えにくいですが、きっちりと資金管理をしておかないと突然の暴落でロスカットという可能性は大いにありますよね。

もともと1ペソ=5円前後とかなりの通貨安もあり、たった0.5円の変動で資産価値が10%も影響を受けるのがメキシコペソの怖いところでもあります。

メキシコペソ投資に向いているFX会社は?

メキシコペソ円のメリットだけでなく、デメリットについても触れてきましたが実際にはきちんとリスク管理をして臨めばさほど心配することもありません。

現にメキシコペソ円はFXでも人気の高い通貨ペアですし、まだまだ人口・経済ともに発展段階にあるため見通しは明るいです。

当面は政策金利も高く、投資対象としての魅力は続きそうです。

 

ただメキシコペソ円でFXトレードする際、大事なのは取引するFX会社です。

預ける銀行によって預金利息が違うように、FX業者によってスワップポイントにも幅がありますし、トレード時の手数料もバラツキがあります。

正直全てにおいてパーフェクトな会社は存在しないので、通貨ペア・取引スタイルなどによって付き合う業者も使い分けるのが理想です。

今回は数あるFX業者の中からメキシコペソ円におすすめの会社を3つピックアップしたので、1つの参考にしてみてください。

 

おすすめ①:セントラル短資FX

まず1つ目は私自身が実際トレードに使っているセントラル短資FXです。

最大の魅力はスプレッドがとにかく小さいこと。

メキシコペソ円だとどの業者も0.3〜0.5銭くらいのところが多いなか、セン短の0.2銭は驚異的に安いです。

私自身、スワップポイントを軽視しているわけではないですが、ひたすら保有というより売買もしていくタイプなので0.1銭の差が決め手でした。

もちろんスワップポイント自体も常に上位3番目くらいはキープしているカンジなので、スワップ重視の方でも満足度は高いと思います。

またポジションを決済しなくてもスワップポイントだけを引き出せるので、スワップ生活も可能(笑)

あとは数字だけでなく実際に使ってみてわかることですが、取引ツールである専用アプリの使い勝手が直感的でかなりいいのも魅力です。

特に毎月の成果をこんなふうにカレンダー形式で表示できる機能は他社にはない強みですね。

→セントラル短資FXについてもっと詳しく知りたい方はこちら☆

新規口座解説キャンペーンも実施しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

おすすめ②:ヒロセ通商 LION FX

スワップポイントに定評があるのがヒロセ通商のLION FX。

2021年オリコン満足度ランキングでは複数部門で1位獲得と信頼性も高いです。

メキシコペソをはじめスワップポイントでは常に最高水準をキープしているのが強み。

保有メインでほったらかし運用がしたい人にはもってこいの業者です。

セン短と同じくポジション未決済のままスワップポイントの引き出しができるのも特徴。

 

ただスプレッドも0.3銭と低水準で、毎月キャンペーンも盛りだくさんなので積極的に取引したい方が選んでも後悔はしません。

毎月の取引数量に応じてキャッシュバックだけでなく、豪華食品のプレゼントまでついてくる大阪の会社らしいFX業者です。


 

おすすめ③:DMM FX

国内最大の80万口座を誇るDMM FXでもついに2021年3月からメキシコペソ円の取り扱いがスタートしました。

逆に今まで取り扱いがなかったことに驚きですが、スワップポイントは最高水準の8円(1万通貨あたり)、スプレッド0.3円とかなり魅力的です。

またDMMならではの特徴として注目は取引数量に応じた「取引応援ポイントサービス」です。

直近3ヶ月の取引数に応じてランクアップしていき、ランクに応じたポイントがどんどん貯まる仕組みです。

ポイントは一定以上貯まると現金にキャッシュバックできるので、取引すればするほどお得な制度になっています。

 

初心者にも安心の無料デモトレードがあるので、じっくりと練習してから本番に望むことも可能です。



FXを始めるなら今がチャンス!

今回はメキシコペソ円のFX投資についてメリット・デメリットを紹介しましたが参考になったでしょうか。

私自身も全く知識がない状態から始めて早くも1年が経ちましたが、コツコツと利益は出せています。

メキシコペソは2020年にコロナで大暴落しました。

ですが今では元の水準まで回復し、スワップポイントも高い水準をキープしているのでスタートのタイミングとしてはかなりいいです。

とにかくやってみることが勉強にもなり、上手くいけば大きな資産にもなるので一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。